山形県生活協同組合連合会 お問い合わせ ホーム
県生協連の紹介 県生協連の活動 全員生協の概況と紹介 新着ニュース お知らせ リンク集 加入について
新着ニュース
 
上山市立山元小学校ユニセフ募金に、ユニセフ協会から感謝状
児童たちの募金を山形県生協連がユニセフ協会へ届けました
 

 「やまびこ学校」で知られる上山市立山元小学校の皆さんが、「世界の子どもたちのために」と集めたユニセフ募金6,525円の届け先がわからず、ようやく、生協がユニセフ募金に取り組んでいると分かり、山形県生協連に募金を託したのは、2005年12月19日でした。山形県生協連が、皆さんの募金を日本ユニセフ協会に届けたところ、このたび、日本ユニセフ協会から感謝状が届きましたので、2006年2月16日、山元小学校に伺い感謝状を贈呈しました。

  山元小学校は児童総数9名の小さな山あいの学校です。学校の行事は地域の交流の場になるなど、近隣集落にとっても小学校は大切にされてきました。その山元小が閉校する今年、子ども達がユニセフ募金に取り組んだことは地域の人達にとっても大きなニュースでした。

 感謝状の贈呈式の前に、山元小の山川校長は「新聞記事や上山市報などに載って、住民の大きな話題となった。また、閉校という状況のなかで児童にとって特別な思い出になった」と話されました。山形県連の伊藤寛会長は、県内の生協が取り組むユニセフ活動を簡単に説明したあと、今回の山元小学校のユニセフ募金が東北全体の生協のニュースに取り上げられたこと、生協共立社の店舗チラシにも掲載されたことなどを紹介しました。

  感謝状の贈呈に移り、伊藤会長が大きな額に入った感謝状を取り出すと、児童の皆さんは大変驚いた様子でした。伊藤会長は「県生協連ではユニセフに、"通常の学校への感謝状ではなく、閉校という特別な節目なのだから"とお願いしたら、本当に立派な感謝状を送ってきたんだよ」と説明しました。そして6年生の田代耕大くんに感謝状を手渡しました。その後の懇談の中で児童のみなさんから、たくさんの質問が出されました。募金の集め方などの話から、自然と県連で取り組む「ネパール指定募金」の話になり、「ネパールの子ども達はどんな暮らしをしてるの?」「学校はちゃんとあるの」「ユニセフはどんなことしてるの?」などなど、まるで「スタディツアー報告会」のようでした。

 今回の山元小学校のユニセフ募金の取り組みは大変喜ばしいものでしたが、生協がユニセフ活動に取り組んでいることがまだまだ浸透していないことを実感させられました。特に学校とユニセフは深い関係ですから、これから、山形県では、生協と学校との連携を大事な課題にしていきます。

☆贈呈式を掲載した生協共立社「お買い物ニュース」はこちら(PDF184KB)

 
 
 
山形県生活協同組合連合会|〒990-2212山形市大字上柳67番1号
ホーム お問い合わせ