山形県生活協同組合連合会 お問い合わせ ホーム
県生協連の紹介 県生協連の活動 全員生協の概況と紹介 新着ニュース お知らせ リンク集 加入について
新着ニュース
 
山形県生協連は山形県に灯油の適正価格と安定供給について要請
〜山形県「県民生活、産業活動、中小企業への影響もあり対策を検討」〜
 
 山形県生協連(本部:山形市)は、2006年10月20日、山形県庁を訪れ、齋藤 弘県知事宛「灯油の適正価格と安定供給を求める要請書」を提出しました。

  山形県からは、橋邦芳危機管理監はじめ、小山壽夫総務部危機管理室長、佐々木良樹生活安全調整課長補佐、川尻一彦消費生活専門員、小野裕幸主査に対応していただきました。

  山形県生協連からは、伊藤寛会長理事、大友廣和専務理事、丹治正美生協共立社常務理事、安部芳晴山形大学生協常務理事、高谷守山形大学生協職員、多田芳則事務局長が参加しました。

  はじめに、伊藤寛会長理事より、橋邦芳危機管理監に県知事宛の要望書が手渡しました。そのあと、要請書に添って、次の3点を要請いたしました。

(1) 安心できる灯油の量確保と安定供給を指導し、監視してください。余裕のある需給計画をつくり、安定供給をするよう業界を指導し、監視してください。
(2) 県民・消費者に迅速な情報を提供してください。山形県消費生活条例の第24条の規定の「生活関連物資」に民生灯油を指定され、需給の状況及び価格の動向に関する情報の収集及び調査を行い、県民・消費者に迅速な情報を提供してください。
(3) 障害者のいる世帯や高齢者または母子世帯に対して、福祉向上を図るため、灯油代の一部を支給してください。

 これに対して、山形県側から、厳しい財政状況の中、予算措置を伴うものについてはなかなか実施が困難であること。しかし、原油価格高騰による影響は、県民生活はもとより、農水産業、運輸業などの産業活動や中小企業への影響もあることから、関係課長会議などでも対策を検討したい、との返答がありました。

 生協側から、引き続き、今後の推移を見守りながら、県民・消費者が安心して冬を越せるよう、山形県としての具体的な施策の実施をお願いし、懇談を終了しました。
 
要請書をお渡ししました
要請書をお渡ししました
 
 
山形県生活協同組合連合会|〒990-2212山形市大字上柳67番1号
ホーム お問い合わせ