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山形県に灯油の安定供給とBSE全頭検査継続を要請しました
〜10月10日県生協連と4生協の組合員で実施〜
 

  山形県生協連(本部:山形市)は、2007年10月10日、山形県に対して、「灯油の安定供給に関する要請と、BSEの全頭検査継続の要請」を行いました。

  要請には、伊藤寛県生協連会長をはじめ、生協共立社)、生活クラブやまがた、山形県学校生協の役職員8名が参加しました。

  要請事項は、10月1日に行った国会要請に沿ったものです。

【6項目の要請事項】
灯油については、以下の3項目です。
(1) 石油業界に対して灯油の「適正価格」と「安定供給」について指導すること。
(2) 県内の拠点ごとの在庫を定期的に把握し、県民に情報を提供すること。
(3) 国に対して、国民の立場に立った石油行政施策を強化するよう要請すること。
BSE検査に関しては、以下の3項目です
(1) 国からの補助が打ち切られても、県として20ヶ月齢以下の牛のBSE検査を継続すること。
(2) 県として、国に対してBSE全頭検査の継続を働きかけること。
(3) 国に対して、アメリカ産牛肉の輸入条件緩和を行わないよう働きかけること。

  ☆灯油・BSE全頭検査要請書全文はこちら(PDF:153KB)

  県からは、森秀夫危機管理監に応対いただきました。

  森管理監は灯油については、「県庁内に連絡会議をもって、石油製品の高騰に対して必要な対策を講じていく態勢をとる。11月13日に東北地方懇談会が行われるので、東北経済産業局の協力を得て県内の灯油在庫情報を出すように求めていく。BSE検査については、消費者のみならず、生産者と食品事業者からもBSE全頭検査継続を求める声が出されている。山形県のホームページで県民の声を募集した上で、県産牛の信頼が損なわれないようにする立場で予算要求していく。」と述べました。

  これに関連して、生協共立社山形の高橋信子監事が、「北海道経済産業局では、石油製品の供給や在庫情報を道民に情報提供しているので、山形県も県内の石油製品の供給や在庫情報をホームページで情報提供していただきたい」と要請しました。

  共立社山形生協の廣部公子さんが、「20ヶ月齢以下の検査頭数と費用をどのくらいの金額になっているのか。県民から意見を求めるならば、多くの人が参加しやすい方法をとって欲しい」と要望しました。

  これら対して、県側からは、「昨年度の20ケ月齢以下の検査頭数は、401頭で、費用はキット代で約70万円になっている。結果については、県のホームページのトップページに載せる」との返答がありました。

  要請団は、二つの問題で、自治体としての独自の対応強化を重ねて求めました。

  ☆10月1日国会要請行動の報告はこちら

<問い合わせ先> 山形県生協連 事務局 電話:023−686−6261

 
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