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庄内医療生協の協立リハビリ病院で「全職種参加症例検討会」を開催
 

  山形県生協連(本部:山形市)に加盟する庄内医療生協(鶴岡市)は「住み続けられるまちづくり」を掲げ、活発で特徴のある地域医療を、庄内地域(鶴岡市と東田川郡)で、鶴岡協立病院と鶴岡協立リハビリテーション病院を軸に、2つの診療所と2つのクリニックで展開しています。

  この庄内医療生協の協立リハビリ病院(鶴岡市上山添、茂木紹良院長)では、11月14日に「2007年度全職種参加症例検討会」を開催しました。

  今回の検討会のテーマは、「転院から退院・切れ目のない地域ネットワークを探る−大腿骨近部骨折の地域連携パス症例に学ぶ−」でした。この検討会では、医師、看護師、介護職、リハビリ技師、MSW(医療ソーシャルワーカー)、事務職のそれぞれから報告をもらい、ディスカッションしました。

  地域連携パスとは、切れ目のないサービスを提供するため、より一層患者本位の視点に立ち、疾病の回復過程(時間軸)に沿った一連のサービスを体系化する医療の仕組み。

  その結果、以下のような課題が明らかになったとのことです。

「看護師とリハビリ技師との情報共有が不十分である」ことが明らかになり、今後は、これらを改善するために病院内の職種間の連携強化を実現していく必要がある。
当院に「地域連携パス」で入院された患者の在宅復帰率は68%。そのうち43%が開業医からの紹介となっている。従って、在宅の条件をどれだけ整備できるかが重要であり、今後脳卒中パスも開始されれば、さらに病病連携、病診連携が重要となってくる。

  短い討論時間でしたが、出席者からの質問や意見も活発に出され、解決すべき課題を自分たちで導き出すことに結び付き、検討会は大変盛り上がり、成果のあるものになったそうです。同病院では、今後も患者本位の地域に密着した医療活動を展開していくため、地域のニーズを模索し、医療活動に活かしていくことにしています。

  ☆庄内医療生協・協立リハビリ病院のHPはこちら

(情報出典:庄内医療生協HPのブログ「その日の出来事」より)

 
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