山形県生活協同組合連合会 お問い合わせ ホーム
県生協連の紹介 県生協連の活動 全員生協の概況と紹介 新着ニュース お知らせ リンク集 加入について
新着ニュース
 
2007年北海道・東北地連ユニセフ活動交流会が開催されました
〜06年度ユニセフ指定募金が目標を超過達成〜
 

  2007年11月22日、ホテルサンルート仙台において、年に1度の日本生協連北海道・東北地連(事務所:仙台市)の「2007年度ユニセフ活動交流会」が、山形県生協連(本部:山形市)など北海道と東北地区の生協からの役職員21名が参加しもたれました。

  山形県連からは、伊藤寛会長と北村山生協の大場理事、共立社から組織本部ユニセフ担当の佐藤が参加しました。

ワークショップの様子 ワークショップの様子
ワークショップの様子

□生協のユニセフ活動について

06年度の全国の生協のユニセフ募金額は2億9千538万円、そのうち指定募金は5,200万円、ネパール指定募金は1,318万円(目標1,200万円)となりました。
05年度は災害に対する緊急募金が多く、指定募金は厳しい状況でした。しかし、06年度は災害も少なく指定募金への協力が回復しました。
東北・北海道地域は、ユニセフや平和活動に熱心で、募金だけでなく、つどいやハンドインハンドなどのユニセフ活動が活発に取り組まれています。

□日本ユニセフ協会からの報告

アイスブレーキングとワークショップでユニセフ活動への理解を深め合いました
  今年も、つどいや学習会でつかえるワークショップが行われました。まずクイズ形式のビンゴでアイスブレーキング(緊張をほぐす)をし、ワークショップではグループごとに援助のあり方について、開発教育協会製作の「援助をする前に考えよう」という教材を通して考える時間を持ちました。支援する側の自己満足や、支援される側が受け身になる問題など、「援助とは何か」深く考えさせられる内容でした。
生協の「ネパール指定募金」は現地の女性の地域での参画に役立っていると報告
05年からスタートしたネパール指定募金は、「DACAW」という地域の自立を目指した支援プログラムそのものに行われており、今年の7月に出された第一次報告に基づいて、その成果が報告されました。
募金の使い道は、地域リーダーの研修費用など、明確に報告されていました。特にこのプログラムは、カーストや女性差別の残るネパールにあってその弱者を地域運営に参画させることが眼目であり、その点で大きな成果をあげていることが報告されていました。
バングラデシュ・サイクロン募金にも振り分けをお願いします
  指定募金活動の時期と重なってしまい、まずはそちらを優先してほしい、もし、余剰がある場合には、バングラデシュのサイクロン被害の支援にも振り分けていただければありがたい、ということでした。

□活動交流−ユニセフ県支部のある地域ではユニセフ活動が活発。

  時間がなく、交流は各生協の活動報告で終わりました。やはりユニセフ県支部のあるところは、コンサートや講演会などの大きなイベントを開催したり、学校での学習活動にどんどん協力したりしていました。しかし、山形と同じ県支部のない秋田では、ユニセフのつどいを何箇所で行っていたり、こ〜ぷ委員会や教室(ヨガや太極拳など)でもユニセフの簡単なお話をしたり、日常の組合員活動のなかでもユニセフを意識する取り組みが行われており、非常に参考になりました。

(写真・情報提供:共立社組織本部 佐藤大樹ユニセフ担当)

山形県生活協同組合連合会|〒990-2212山形市大字上柳67番1号
 
ホーム お問い合わせ