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内閣府・全国消団連共催「食の安全・安心キャラバン」
「食の安全・安心を考えるシンポジウム」参加報告
−全国6会場:参加者:約700名 3月21日仙台には121名−

 

 この間の中国産餃子による薬物中毒事件の発生、食品表示偽装多発などで、食の安全に対する不安、食品表示への信頼の低下など、消費者の食への不安が高まっています。これらの事態を重視した福田康夫総理大臣の肝いりで「生活安心プロジェクト−4つの国民運動」が、内閣府(岸田文雄内閣府特命担当大臣・国民運動本部長)により進められています。

 ☆内閣府「生活安心プロジェクト−4つの国民運動」のHPはこちら

 内閣府では、この「生活安心プロジェクト」の一環として、「食への不安を払拭するためには何が必要なのか」を国民と意見交換を行うため、「食の安全・安心キャラバン−食の安全・安心−を考えるシンポジウム」を、全国消費者団体連絡会(略称:全国消団連、本部:東京都千代田区)と共催で全国6カ所で開催しました。福岡会場(3月31日)、岡山会場(3月12日)、大阪会場(3月6日)、名古屋会場(3月22日)、東京会場(3月14日)、仙台会場(3月21日)で開催されたシンポジウムには、延べ700名が参加しました。仙台会場には、北海道、東北地区から約120名を超える参加がありました。生協からは、16の生協・生協連から約60名が参加しました。山形県からは、県生協連伊藤寛会長、生協共立社の廣部公子理事など3名が参加しました。

 シンポジウムは、基調講演「食の安全・安心について」(仙台会場は中村靖彦東京農業大学客員教授)と報告「輸入食品の安全性確保の現状」とパネルディスカッション「食品表示を考える」、会場との意見交換で構成されました。

 参加者は、全体を通して、食の安全・安心に対する基本的な考え方を生産者から消費者を軸にした方向に転換する、行政の総点検と国民生活の基本である「食べる」「働く」「作る」「守る」「暮らす」の分野について、生活の安心を確保するために施策を、国民の声を聞いて講じる、輸入食品に対する日本の検疫の実態、食品表示についての基本的な考え方などを聞いた後、熱心に意見交換をしました。

講師:中村靖彦さん パネルディスカッションの様子
講師:中村靖彦さん パネルディスカッションの様子

 

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