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第39回山形県生協大会が開かれる!
「食・農・くらしの危機を打破する県民運動」の推進を確認
 

 第39回山形県生協大会が、9月9日、山形テルサで開かれ、県生協連加入11生協・農協から800人が参加しました。

 山辺鶴陵太鼓の四人による力強い和太鼓演奏で開幕、山形生協の廣部公子さんが歓迎あいさつを行いました。

 主催者あいさつを行った県生協連岩本鉄矢会長は、「食・農・くらしの危機を協同で打破する県民運動」について、四協同組合が協同で取り組む運動は初めてであることの格別な意義を強調。原油・灯油価格の高騰はだれにとっても死活問題になっており、10月までに各地域で組合員の半分に相当する10万人署名を集める事を提起、さらに、「国民のくらしが大変な困難に直面している時に福田首相は政権を投げ出した。国民のための政治に変えるチャンスである」と述べました。

 次に、来賓あいさつでは山形県総務部危機管理室の大泉享子氏が、県生協連が県や各自治体との災害時協定を結んできている事への評価の後、「原油高騰には行政としても苦慮しており、生協からは意見を聞かせてもらっており、県として何ができるか9月議会に反映させたい。『消費者庁』法案は福田首相の辞任で不透明な部分もあるが引き継がなければならない」と述べました。また、県労働者福祉協議会、労働金庫山形県本部からもあいさつをいただきました。

 さらに、山形県農業協同組合中央会、日生協・北海道東北地連から連帯のあいさつがありました。

 午後からの活動報告では、まず、余目町農協の生産者・職員が登壇。稲作、畜産、花卉園芸農家が次々現状を訴えました。「4ヘクタール作っていても米では年間120万円にしかならない。60キロ当たり1万6千円までには回復してもらいたい」「豚肉1トン当りの収入は以前は5千円だったのが今は2千円だ」「肥料価格が1270円から2670円になった」などの訴えに、連帯と共感の拍手が起こりました。

 二番手は医療生協グループが「後期高齢者医療制度」が導入されてからのくらしを班会風の劇で表現、安心して医療・介護をうけられるようにするためにがんばろうと訴えました。

 三番手には共立社の組合員が出演、庄内弁、新庄弁、山形弁、米沢弁を駆使して、地産地消を強める事が組合員の願いであることを分りやすく表現しました。

 そして、今回の記念企画では笑工房の木藤なおゆきさんが憲法漫談「地球のすみずみに憲法の花を」を熱演、憲法が改悪されたら庶民の日常生活がどのようになるかを端的に表現、本題から漫談へ急転回する話術で終始笑いに包まれました。

 最後に「石油製品の異常高騰に緊急対策を求める決議」と大会スローガンを確認して閉会しました。

 
主催者あいさつを行う岩本県連会長
主催者あいさつを行う岩本県連会長

憲法漫談「地球のすみずみに憲法の花を」 木藤なおゆき氏
憲法漫談「地球のすみずみに憲法の花を」
木藤なおゆき氏
 
 
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