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北海道・東北で「平和・ユニセフ活動」交流会を開催
 

 北海道・東北の各生協やユニセフ県支部の組合員・担当者計19名が参加し、11月18日(水)仙台市で「平和・ユニセフ活動交流会」が行われました。山形県連からは共立社組織部の佐藤大樹が参加しました。

NPT再検討会議の成功が核兵器廃絶への一歩

 NPO法人「ピースデポ」事務局長の中村桂子さんを講師に、核をめぐる問題について講演がありました。中村さんは、確かに核廃絶の機運は盛り上がっているが、まだ扉が開かれただけでこれからの行動にかかっていること、「核兵器があるから安全が守られる」から「軍事力では決して平和は守れない」へ転換する分かれ道にあることを協調されていました。

 また、NPT(核不拡散条約)について、現存する唯一の多国間核軍縮条約であり、「核兵器禁止条約」への道筋をつけるためにも、来年のNPT再検討会議が成功することの重要性を語りました。そして、被爆国である日本の役割に触れながら、市民ができる運動の1つとして、非核宣言や平和市長会議への加盟を自治体に要請していく行動を紹介していました。

 最後に参加者に目を閉じさせて、世界に存在する2万4千発の核爆弾を実感してもらうために、おもちゃのBB弾2万4千個を空き缶にぶちまけるパフォーマンスをしました。数分にわたって会場に鳴り響いた破裂音は、本当に核の恐怖を想起させるものでした。

 活動交流では、コープあおもりの「下北戦跡めぐり」、いわて生協の「核廃絶署名」の取り組みなどが報告されました。そして日生協事務局より、来年のNPT再検討会議にむけて生協代表派遣の取り組みについて報告があり、各県から必ず参加者を出し、核廃絶に向けて生協として力を発揮することが確認されました。

組合員手作りの「ユニセフすごろく」で学習

 午後からユニセフ活動の交流が行われました。いわて生協の福士久美子さんによる「2008ネパールスタディツアー」の報告のあと各県の報告がありました。興味深いと感じたのは、コープふくしまでの組合員手作りの「ユニセフすごろく」での学習や、岩手県学校生協の「1万人募金キャンペーン」などでした。山形県連からは、先の「ユニセフやまがたのつどい」や今後の「ハンド・イン・ハンド」の取り組みを紹介しました。厳しい不況のせいか近年になく募金の集まりが悪いとのことで、今後もより活発な取り組みの必要性を感じました。

 
 
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