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「2012国際協同組合年」山形県実行委員会が設立されました

〜協同組合がよりよい社会を築きます〜

 

 12月12日、「2012国際協同組合年」山形県実行委員会が設立され、吉村県知事に報告と要請を行いました。

 「国際協同組合年」は、国連が2009年12月に行われた第64回国連総会において、2012年を「国際協同組合年」と決定したことによります。この国連総会の決定を歓迎して、日本協同組合連絡協議会(JJC)は、2012年の「国際協同組合年」に向けて、日本国政府、ならびに関係機関や国際協同組合同盟などと協力するとともに、広く国民に参加を呼びかけ、現代における協同組合の価値、役割について社会にアピールする取り組みを展開することを宣言し、2010年8月4日に「2012国際協同組合年全国実行委員会」を設立しました。

 山形県でも、食と農と暮らしを守る県民運動(JA山形中央会・県生協連・県森連・県漁協)が、「全国実行委員会」の動向などを踏まえ事務局レベルで検討、2011年11月1日に「山形県実行委員会」設立準備会議を開催し、「2012国際協同組合年」を広く県民に周知し、理解していただくため、協同組合に関係する各種団体に参画を働きかけ、今回の「2012国際協同組合年山形県実行委員会」設立会議となりました。

 12月12日は午後3時より、山形県建設会館5階中会議室を会場に設立会議が行われ、初めに呼びかけ人挨拶として、山形県農業協同組合中央会の今田正夫会長が「2012国際協同組合年を多くの県民に知らせ、協同組合の認知度を高めて行きましょう」と挨拶。また、この呼びかけに、この日出席した9つの団体(農業協同組合中央会・生活協同組合連合会・森林組合連合会・漁業協同組合・中小企業団体中央会・信用金庫協会・信用組合協会・東北労働金庫山形県本部・全労済山形県本部)が拍手で承認し、山形県実行委員会の設立となりました。

【山形県実行委員会の設立会議】

 設立会議は、呼びかけ人の今田会長を座長に進められました。司会の農協中央会長沼参事より、設立にかかる経過について報告。また、協議として(1)設置要領、(2)行動計画、(3)県知事要請についてそれぞれ協議、全てが承認されました。

 その後、各団体より自己紹介を含め、協同組合年に向けた取り組みの交流が行われました。県生協連大友専務は、「生協連は12の団体が参加している。協同組合の価値を農協と一緒に県民に広く知らせたい。また、毎年開催している県生協大会が来年9月に山形市を会場に開催される。全国実行委員会の内橋克人代表に講演を要請している」と話しました。農協中央会の今田会長は「3・11の震災では協同組合のつながりがかなりのウエイトを占めた。このつながりを大事にして行きたい。」と話し、山形県実行委員会の設立会議を終了しました。

 この後、県庁5階の知事室に各団体出席者全員がおもむき、「2012国際協同組合年」について吉村県知事に報告と要請を行いました。

 今田会長が、吉村美栄子山形県知事に「協同組合の育成・発展のための事業を展開していただきたいこと。また、「2012国際協同組合年」を広報誌などで広く県民に知らせていただきたいこと。」を要請しました。また、来年7月に開催を予定している「協同組合年山形県フォーラム」には吉村県知事よりご挨拶をいただきたいこと。協同組合年記念のミュージカル「おもいでぽろぽろ」を山形県として後援して欲しいことなどをお願いしました。吉村県知事は、「できる限りの協力を行います。山形県の発展のために共に力を合わせましょう。」と述べました。

【吉村知事に今田会長が要請書を手渡し】 【知事に要望する岩本県連会長】

 国連が決定した国際協同組合年のスローガンは「協同組合がよりよい社会を築きます」です。

 12月12日、山形県でも国際協同組合年に向けて実行委員会が動き始めました。2012年の国際協同組合年を広く県民に知らせ、お互いに助け合う協同組合の精神を高められるように行動して行きます。

 
 
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