山形県生活協同組合連合会 お問い合わせ ホーム
県生協連の紹介 県生協連の活動 全員生協の概況と紹介 新着ニュース お知らせ リンク集 加入について
新着ニュース
 

「卒原発」を広める講演会のお知らせ

 

 昨年の3・11からまもなく一年が経過しようとしています。しかし、福島原発事故はいまだ収束せず、福島県民の多くの方々は避難を余儀なくされ、不自由な生活を強いられています。健康被害への不安、子どもたちの屋外活動の制限、農林水産物の出荷・摂取制限や風評被害、経済活動の停滞など多くの問題が残されています。なによりも未来を担う子どもたちとその親たちの不安ははかりしれないものがあります。

 今回の原発事故は、地震国日本で意図的に安全神話をつくりあげ、国民のいのちよりも企業の利益を優先させてきた歴代政府のエネルギー政策の誤りを示し、いったん事故が起きた場合にはそれを制御できる技術を持ちあわせていないことを露呈しました。

 こうした状況を踏まえ、吉村美栄子県知事は、昨年6月20日の定例会見で「国として再生可能エネルギーへの転換を図り、将来的には脱原発の方向に向かうべきだと思う」との見解を示しました。更に、7月12日から開かれた全国知事会議で、滋賀県の嘉田由紀子知事と連名で「卒原発」を盛り込んだエネルギー政策の確立を求めて国に提言しました。

 県知事の「卒原発」を受け山形県は9月14日に「エネルギー政策にかかわる新たな戦略策定委員会」を開催し、今年3月には新戦略を策定することにしました。

 私たちは、この「卒原発」を確実に進めるべきと考え、県民に広める講演会を開催するここといたしました。是非、多くの方々にご参加いただくたく、講演会の開催をお知らせします。

第一回講演会 講師 安斎育郎氏

どうする日本の原発政策

正しく知ろう ! 放射能汚染と健康被害

日   時
2012年2月16日(木)  午後1時45分〜午後4時
会   場
山形テルサ 大ホール
入場料
無料 (資料代として300円)

*安斎育郎(あんざい・いくろう)氏の略歴

 立命館大学名誉教授、同大学国際平和ミュージアム名誉館長。東京大学工学部原子力工学科卒、放射線防護学、工学博士。東京大学医学部助手、立命館大学関係学部教授、国際平和博物館ネットワーク執行委員、南京国際平和研究所名誉所長などを歴任。2011年に立命館大学を退職。

第二回講演会 講師 和田  武氏

卒原発・再生可能エネルギー

中心の社会へ

日   時
2012年3月11日(日) 午後1時30分〜午後4時
会   場
山形市市民会館小ホール
入場料
無料 (資料代として300円)

*和田 武(わだ たけし)氏の略歴

 日本環境学会会長、元立命館大学教授、工学博士。京都大学大学院工学研究科修士課程修了、住友化学工業(株)中央研究所、愛知大学等を経て、1996年立命館大学産業社会学部・教授、同特別招聘教授(2008年退職)。

卒原発チラシはこちら【PDF:634KB】

卒原発共同アピール【PDF:102KB】

 
 
山形県生活協同組合連合会|〒990-2212山形市大字上柳67番1号
ホーム お問い合わせ