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平成24年度地方消費者グループ・フォーラム in 東北が山形国際ホテルを会場に開催されました。

 
【松岡実行委員長の挨拶】

 地方消費者グループ・フォーラム in東北は、テーマを「絆・つながろう未来に向かって〜共に助け合う社会〜」とし、11月21日(水)10:30〜15:30、山形国際ホテルを会場に開催されました。参加者は東北各県、消費者庁など関係機関からの参加者も含め244名となりました。

 五十嵐優子副実行委員長の司会で開会し、松岡由美子実行委員長が歓迎の挨拶を行いました。

 消費者庁の阿南久長官からのご挨拶、松村茂地方協力課課長からは消費者庁の報告をいただきました。その後、山形県から吉村美栄子知事の祝辞、齋藤稔くらし安心局長からは「山形県の復興支援について」と題して報告をいただきました。

【阿南久消費者庁長官の挨拶】

 午前の事例報告は、東日本大震災からの復興をテーマに4名の方から報告をいただきました。1福島から山形に避難してきている山田悦子さんから「震災から一年半たって思うこと」と題しての報告、2避難者支援ネットワーク「NPOりとる福島」の佐藤洋さんからは「一緒に生きて行くということ」と題しての報告、3福島県川俣町原子力災害対策課の佐藤広一さんからは「東日本大震災に伴う川俣町の対応について」と題しての報告、4岩手県弁護士会の大沼宗範弁護士からは「今使えるやさしい制度〜特に被災ローンの説明会の現状と被災者の今〜」と題しての報告をいただきました。

 昼食休憩の後、午後の部に入りました。最初に、青森県消費者協会の皆様による「私たちを忘れないで・・・」というテーマの寸劇が披露されました。劇は、福島から山形に避難されている方々のお子さんを預かっている「保育園ひまわり」を舞台に、子供たちの想いをユーモアを込めて披露し、会場内は大爆笑の渦となりました。

【青森県消費者協会の皆さんによる寸劇】
【鈴木弁護士の報告】

 その後、午後の事例報告は、消費者問題をテーマに3名の方から報告をいただきました。5新しい消費者行政を創る宮城ネットワークの鈴木裕美弁護士から「東北に適格消費者団体を設立するための取り組みについて」と題しての報告、6青森県消費者団体連絡協議会の小野寺静子さんから「消費者団体・グループネットワークの取組みについて」と題しての報告、7秋田県社会福祉協議会の門脇琢也さんから「社会福祉協議会におけるネットワーク活動の役割と必要性について」と題しての報告をいただきました。

 10分間の休憩を挟んで、31テーブルに分かれての分散会に入りました。

 分散会では、消費者庁や山形県の報告、東北六県の事例報告を聞いて、参加者皆さんの日常的な活動や実践の中から、「絆・つながろう未来に向かって〜共に助け合う社会〜」をテーマに交流しました。参加者の皆さんの考える『共に助け合う社会』について、一人2つずつ、グループでは14のキーワードを出していただき、それをグループ討議で3つのキーワードにまとめました。

 そして、岩手県の磯田朋子さん、宮城県の加藤房子さん、福島県の田崎由子さん、の3グループから分散会での話し合いの様子と3つのキーワートについて報告していただきました。

 最後に外塚功副実行委員長が閉会の挨拶を行い、山形県での開催の消費者グループ・フォーラムを締めくくりました。

 
 
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