山形県生活協同組合連合会 お問い合わせ ホーム
県生協連の紹介 県生協連の活動 全員生協の概況と紹介 新着ニュース お知らせ リンク集 加入について
新着ニュース
 

被災者生活再建支援制度の抜本的拡充を求める

国会請願署名を提出

 

 2月12日に、第二衆議院議員会館で、「被災者生活再建支援制度の抜本的拡充を求める国会請願署名」を提出する院内集会がもたれ、紹介議員および秘書、東北6県生協連の役員、会員生協役職員、関連団体役員、仮設住宅自治会長、日本生協連役職員、マスコミ関係者など、56名が参加しました。

 この集会は、国会請願署名の提出にあたり、東北6県の生協連で署名運動の到達点を確認するとともに、社会的にアピールする場として開催されました。

 集会は、岩手県生協連加藤善正会長の開会のあいさつではじまり、野崎和夫宮城県生協連専務理事より、請願署名の取組みの経過報告がありました。

「災害議連」の松原仁議員のご挨拶

 その後、「自然災害から国民を守る国会議員の会」の事務局長の松原仁議員から、「この署名に込められた思いを受け止め、一つのきっかけ、突破口として一日も早い復興に向けて頑張って行きたい」とあいさつがありました。

 続いて、紹介議員の方々からご挨拶をいただきました。

 郡和子議員(宮城県・民主)は、「まだまだ被災地は厳しい状況が続いている。宮城県知事が復興は2年遅れていると公言せざるを得ない状況。この署名の思いを受け止め、力になれるように頑張って行きたい」。金子恵美議員(福島県・民主)は、「福島は原発の問題があり、10万人近くの方々が避難している。原発の事故収束を一日も早くはかる必要がある。仮設の避難所を全て訪問して被災者の声を聞いた。地元の方々の生活再建のために、頑張って行きたい」。高橋千鶴子議員(東北比例・共産)は、「被災者生活再建支援法が2007年に改正された時、4年後の見直しの附帯決議がついた。しかし2011年に東日本大震災が発生し見送り、それからまた4年が経過しようとしている。被災者は小さくともいいから家を建てたいと願っている。その願いを実現させるためにも是非改正に取り組みたい」。紙智子議員(比例・共産)は、「仙台市で避難所を訪問したい時、被災者からようやく助かった命だから、これを大切にこれからも頑張って行きたいと話を伺った。しかし住むところをきちんとしなければ安心して暮らしていけない。みなさんと一緒になって頑張りたい」とのごあいさつをいただきました。

 紹介議員は、衆議院13人、参議院9人の合計22人の国会議員です。本日、出席された4人の紹介議員の方々に代表して、署名を受け取っていただきました。

4人の紹介議員の方に請願署名簿を手渡しました
鈴木正弘専務理事

 その後、岩手県地域婦人団体協議会の瀬川愛子会長、あすと長町仮設住宅自治会の飯塚正広会長、山形県労働者福祉協議会の鈴木正弘専務理事の3人の方々より、署名の取り組みについてご報告いただきました。

 山形県労働者福祉協議会の鈴木正弘専務理事は「労福協は福祉はひとつの思いで取り組んでいる。この被災者生活再建支援制度の抜本的拡充を求める国会請願署名は構成団体の皆さんに機関会議で議論していただいて取り組んだ。結果2万7千筆を越えるご協力を得た。これからも被災地、被災者の方に寄り添って行きたい」と取り組み報告をしました。

 そして、いわて生協監事の福士久美子さん、秋田県生協連の倉田秀昭さん、青森県生協連の平野了三さんが、各県での署名の取り組みについて報告、最後に、福島県生協連吉川毅一会長が閉会あいさつを述べました。

当日参加した関係者で記念撮影

【紹介議員】

所属政党 衆院(13人) 参院(9人)
自民党 冨樫博之議員(秋田)、金田勝年議員(秋田)、小野寺五典議員(宮城)、遠藤利明議員(山形)、根本匠議員(福島)、 石井浩郎議員(秋田)、熊谷大議員(宮城)、森まさ子議員(福島)
民主党 階猛議員(岩手)、黄川田徹議員(岩手)、郡和子議員(宮城)近藤洋介議員(山形)、金子恵美議員(福島)、  
公明党 井上義久議員(比例東北) 若松かねしげ議員(比例)
共産党
高橋千鶴子議員(比例東北) 紙智子議員(比例)、大門みきし議員(比例)
生活の党 小沢一郎議員(岩手) 主濱了議員(岩手)
次世代の党   中野正志議員(比例)
無所属   平野達男議員(岩手)
 
 
山形県生活協同組合連合会|〒990-2212山形市大字上柳67番1号
ホーム お問い合わせ